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カーニヴァル(15)


出版社:一迅社

作者:御巫桃也
クロノメイを火不火の襲撃から守りきった輪。彼らは束の間の休息の後、それぞれの艇へと戻っていった。そんな中、規律に背いてしまったため、輪コースへの復帰が難しくなってしまった花礫。時辰から新たな道を提示された彼は、決意を胸にクロノメイへと向かう????…。